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熱中症対策を強化 海老名市の全小中学校19校に計測器

社会 | 神奈川新聞 | 2014年7月5日(土) 03:00

海老名市は熱中症予防として市立の全小中学校19校に計測器を配備した。市内の小学校で6月2日、児童14人が熱中症の症状を訴えて救急搬送されたことを受けて対策を強化した。

市によると、購入した計測器は屋内外用20台、屋内用25台の2種類。屋内外用は気温、湿度、輻射(ふくしゃ)熱が計測でき、環境省が定める運動の可否を判断する「暑さ指数」も表示される。購入費は計約70万円。

また、市は熱中症予防の確認事項を設定。例えば、体育の授業や運動会を行う判断基準として「気温が30度を超える中で激しい運動をする場合、他の気象条件や児童・生徒の健康状態に留意し、必要に応じて中止や計画の変更を行う」としている。

市教育委員会教育総務課によると、昨年度、熱中症によって救急搬送された児童・生徒は9人。本年度も大半の小中学校の運動会は例年通り9月下旬に予定され、夏休み明けの9月初旬から屋外での練習が本格化する。

【神奈川新聞】

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