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ニホンウナギ 絶滅危惧種に 「厳しくなる」横浜の名店

社会 | 神奈川新聞 | 2014年6月13日(金) 13:00

ウナギを炭火で焼く店員=横浜市中区の横濱八十八
ウナギを炭火で焼く店員=横浜市中区の横濱八十八

「厳しくなるのは間違いない」

うなぎの名店「横濱八十八(やそはち)」(横浜市中区)の3代目経営者・荒井テイコさんは、ニホンウナギがIUCNのレッドリストで絶滅危惧種と分類されたことを受けて、危機感をにじませた。

約10年前に一度は閉店したが、昨年再びのれんを上げたばかり。流通量激減による近年のウナギの高騰も、さまざまな工夫で乗り切ってきた。

「かば焼きといった日本のうなぎ料理には、ニホンウナギが合う。本物の味を提供し続けられるよう、店としても努力したい」と表情を引き締めた。

友人らと同店を訪れた同市磯子区の主婦(75)は「夏になると一度はうなぎを食べているが、年々高くなっていると感じていた。今後はますます食べづらくなるのでは」と心配していた。

【神奈川新聞】

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