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園児の送迎を市が代行 アミューあつぎに拠点開設

社会 | 神奈川新聞 | 2014年5月28日(水) 03:00

厚木市の幼稚園送迎ステーション事業(同市提供)
厚木市の幼稚園送迎ステーション事業(同市提供)

厚木市は26日から「幼稚園送迎ステーション事業」を官民複合施設「アミューあつぎ」(同市中町)を拠点にして始めた。待機児童の減少を目的とした子育て支援策の一環で、全国的にも珍しい取り組みという。

同事業は、市内の幼稚園児を対象に午前7時15分よりアミューあつぎ8階に開設された託児室で登園前の園児を受け入れ、各幼稚園へマイクロバスで送迎、降園後の園児を午後7時半まで託児室で預かる仕組み。初日は、事前に申し込んだ6人ら8人が利用した。

同市こども育成課によると、市内の幼稚園は全て私立で18カ所あるが、共働き世帯の増加で、送迎に便利な小田急線本厚木駅周辺の中心市街地に近い幼稚園に人気が集まる傾向にある。園児を中心市街地の利便性の高い施設で預かり、そこと各幼稚園をバスで結ぶことで、余剰のある郊外の幼稚園の利用拡大を促していくという。

市内の保育所の待機児童数は4月1日現在で30人(見込み)、前年度同時期は18人だった。市は2015年4月に待機児童をゼロにする目標を掲げている。

【神奈川新聞】

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