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菊名駅改良工事へ バリアフリー化、混雑緩和図る

社会 | 神奈川新聞 | 2014年5月23日(金) 03:00

改良工事が進められることになったJR横浜線菊名駅のイメージ
改良工事が進められることになったJR横浜線菊名駅のイメージ

JR東日本横浜支社は22日、横浜市、東京急行電鉄との3者共同で菊名駅(横浜市港北区)の改良工事を行うと発表した。JRの駅舎を橋上化し、ホームへのエレベーターや多機能トイレなどを新設。駅構内のバリアフリー化を実現するとともに、混雑の緩和を図る。現在2階建ての駅舎は4階建てとなり、店舗も集積する。開業時期は2017年度を予定している。

改良工事に伴い、駅舎の延べ床面積は、現在の5倍ほどに相当する約1500平方メートルに拡充される。4階にJR改札とコンコースを設け、1~2階に店舗が入居。「ミニ駅ビルのようなイメージ」と同支社。どんな店舗を入れるかは今後、詰めるとしている。駅舎の使用開始時期は17年度の予定だが、一部店舗は18年度開業の見込み。JRは、今月中にも工事に入る。

現状では、同駅でのJR-東急間の乗り換えには階段を使わなければならないが、JRは、15人乗りエレベーター1基やエスカレーター4基を新設。東急も、駅東西通路の西口にエレベーターを新設するなどして、駅構内すべてのルートのバリアフリー化を実現するという。また、乗り換え連絡通路を新たに設けることで、混雑の緩和を図る。

3者による設備投資額は「非公表」としている。同支社によると、横浜線菊名駅の1日当たりの乗降客数は10万3千人(12年度実績)で、東急東横線も13万2千人ほどが利用、それぞれに乗り換える客も多いという。同支社では「利用客や地域の住民の方々に一層、便利で快適な駅を目指す」と話している。

【神奈川新聞】

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