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ベビーシッター事件 預かった子の裸撮影 児ポ法違反容疑で再逮捕

社会 | 神奈川新聞 | 2014年4月29日(火) 03:00

埼玉県富士見市のマンションの一室で3月、横浜市磯子区の男児=当時(2)=の遺体が見つかった事件に絡み、県警捜査1課と磯子署は28日、以前預かった別の子どもの裸などを撮影し、保存したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで、この部屋に住むベビーシッター物袋(もって)勇治容疑者(26)を再逮捕した。

また横浜地検は同日、男児の弟に対する保護責任者遺棄致傷の罪で、同容疑者を起訴した。男児の遺体を室内に放置した死体遺棄容疑については、処分保留としている。

再逮捕容疑は、2012年12月13日ごろから13年8月25日ごろまでの間、インターネットのシッター仲介サイトを通じて預かった女児(1)と、男児(3)の全裸姿などをデジタルカメラで撮影し、パソコンなどに画像約50枚を保存した、としている。同課によると、同容疑者は「私がしたことに間違いありません」と供述、容疑を認めている。

同課や捜査関係者によると、県警は3月、同容疑者が「保育室」として使っていた自宅マンションを捜索し、パソコンやスマートフォンなどを押収した。データ解析すると、複数の子どもの裸の写真が保存されていることが判明。その一部は、シッターとして預かった子どもを撮影した画像とみられるという。

県警は3月18日、死亡した男児の遺体を室内に放置した死体遺棄容疑で逮捕。今月7日には、男児と一緒に預かっていた9カ月の弟を放置して低体温症や低血糖症などを引き起こさせたなどとして、保護責任者遺棄致傷容疑で再逮捕していた。

男児は窒息死した疑いがあり、県警は引き続き死亡した経緯について調べる。

【神奈川新聞】

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