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オバマ米大統領が妙技に喝采 流鏑馬を見物

社会 | 神奈川新聞 | 2014年4月25日(金) 03:00

明治神宮を参拝し、流鏑馬を見物するオバマ米大統領。左端は大日本弓馬会の坂本和弘会長=24日午後、東京都渋谷区(代表撮影)
明治神宮を参拝し、流鏑馬を見物するオバマ米大統領。左端は大日本弓馬会の坂本和弘会長=24日午後、東京都渋谷区(代表撮影)

オバマ米大統領は24日午後、東京都渋谷区の明治神宮を訪れ、おはらいを受けた後、鎌倉市内に本部を置く「大日本弓馬会」による流鏑馬(やぶさめ)を見物した。

約210メートルの馬場に三つの的が立てられ、7人の射手が疾走する馬上から次々と矢を放った。的に命中するたびに、オバマ氏は射手に喝采を送った。

唯一の女性射手、又吉あけ美さん(26)=茅ケ崎市在住=は3本の矢をすべて命中させた。「緊張しましたが、いつも通りにできました」と話す。

又吉さんは会に入門してから11年目で、射手を務めるようになったのは5年前から。流鏑馬好きが高じて、鎌倉市内で武士の衣装を貸し出す店を営む。週に1度の流鏑馬の練習は欠かさず続けてきたという。

「女性が強いのはいいことですね」とオバマ氏から声を掛けられた又吉さん。「気さくで親しみやすい方でした」と笑う。

オバマ氏は迫力ある流鏑馬の妙技に見入り、伝統武芸の歴史や練習方法などを、大日本弓馬会の坂本和弘会長に熱心に質問したという。坂本会長は「流鏑馬を通じて、日本文化の素晴らしさを伝えられた」と話していた。

【神奈川新聞】

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