1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 「かもめパン」工場焼ける、横浜の老舗

「かもめパン」工場焼ける、横浜の老舗

社会 | 神奈川新聞 | 2014年3月31日(月) 00:00

30日午後4時10分ごろ、横浜市南区永田東2丁目のパン工場「かもめパン」から煙が出ているのを、近くの交番で勤務中の南署員が発見、同署に連絡した。同署が出火原因などを調べている。

同署によると、鉄骨モルタル2階建ての工場と、隣接する木造2階建ての事務所兼更衣室、空き家を焼いた。けが人はなかった。同署の調べでは、焼けた工場は小中学校の給食用ごはんを炊く施設。出火当時は稼働しておらず、工場内に従業員はいなかったという。

現場は京急井土ケ谷駅の北西約600メートルの住宅街。

休日の住宅街で起きた老舗パン工場の火災。火柱が上がって煙が周辺に立ち込め、消防車約40台が出動するなど、現場は一時騒然となった。

近くに住む男性会社員(54)は「焦げたにおいがして外に出てみると、辺り一面に煙が充満していて何も見えなかった」。小学生のとき同社の給食パンを食べていたといい、「老舗だが、これほど大きな火災は初めて。けが人がないといいが」と心配そうに話した。

別の男性(70)は、「昼寝をしていたらドーンという大きな音がした」。サイレンで火災に気づいたという男性会社員(65)は「近くのガソリンスタンドまで火の粉が飛んで、途中で営業をやめてしまったようだ」と振り返った。

【神奈川新聞】

空き家に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング