1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 容疑の男が偽名使用認める、横浜のベビーシッター事件

容疑の男が偽名使用認める、横浜のベビーシッター事件

社会 | 神奈川新聞 | 2014年3月27日(木) 05:00

埼玉県のマンションで男児(2)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕されたベビーシッター物袋(もって)勇治容疑者(26)=埼玉県富士見市=が県警の調べに対し、男児の母親(22)と、自分の代役として男児らを母親から預かった30代のシッターの男性に「山本」という偽名を使って接触したことを認める供述をしていることが26日、分かった。

県警は同容疑者が男児らを預かるまでの経緯や託児中の実態について裏付けを進める。

同容疑者の県警に対する供述によると、14日夜、同容疑者は男性を介して男児と8カ月の弟を預かった後、横浜駅から電車で富士見市内のマンションに移動。男児に食事、弟にはミルクをそれぞれ与えた。翌15日には都内に電車で外出したり、埼玉県内の公園で遊ばせたりしていたという。

母親の携帯電話には15日午前、「山本」から「朝早く起きて元気に遊んでいます。大好きな電車に乗ってお散歩中です」と男児らの様子を伝える内容のメールが届いており、都内に外出した際に同容疑者が送信したものとみられる。

県警の調べに対し、同容疑者は死体遺棄容疑を否認しつつも「(男児には)非常にかわいそうなことをした」と反省を口にしており、ベビーシッターを始めた理由については「子どもが好きだったから」と説明しているという。

【神奈川新聞】

死体遺棄事件に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング