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圏央道での災害見据え、厚木市消防が分署移転

社会 | 神奈川新聞 | 2014年3月12日(水) 00:51

移転した新分署
移転した新分署

厚木市消防本部は、北消防署依知分署を同市関口に新築移転した。6月に相模原愛川インターチェンジ(IC)-高尾山IC間が開通する圏央道(さがみ縦貫道路)での災害発生を見据えた対応で、既に業務を開始。16日には落成式典を行う。

新分署は、旧分署(同市山際)の南約900メートルの国道129号沿いに建設。鉄筋コンクリート2階建てで、太陽光発電設備を設置しているほか、女性職員の配置を想定し女性用のトイレや浴室を設けた。いずれも市の消防庁舎で初という。

さがみ縦貫道路の圏央厚木ICまでは旧分署より近く、管轄する圏央厚木-海老名間の上り線と圏央厚木-相模原愛川間の下り線での事故などに素早く対応できる。車両火災などに備え、車庫は化学消防ポンプ車などの大型特殊車両も駐車可能という。

市消防本部は「圏央道が八王子とつながれば交通量が増え、事故も増える懸念がある。通常の出動も含め迅速、的確に対応したい」と話している。

【神奈川新聞】

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