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三浦半島産の野菜を南三陸町へ 農協組合員ら提供

社会 | 神奈川新聞 | 2014年3月11日(火) 00:00

トラックに積まれた宮城県南三陸町の仮設住宅などへ届ける野菜=三浦市南下浦町松輪
トラックに積まれた宮城県南三陸町の仮設住宅などへ届ける野菜=三浦市南下浦町松輪

東日本大震災から3年の節目に合わせ、三浦半島産の野菜が被災地に贈られる。提供するのは三浦市とよこすか葉山の両農業協同組合の組合員ら。ダイコンやキャベツなど計約850ケースの旬の野菜を載せたトラックが11日朝に宮城県南三陸町に到着し、仮設住宅などに届けられる。

「震災で受けた被害を忘れない」として三浦市農協は震災直後、約1カ月後、1年後、2年後と定期的に、被災地へ三浦産の野菜を無償で届けてきた。今年も組合員から活動を継続したいという声が上がり、同様に活動を続けているよこすか葉山農協と合同で贈ることを決めた。

今回集まったのは、三浦市農協からダイコンとキャベツなど約650ケース、よこすか葉山農協からキャベツなど約200ケース。10日に三浦半島内の各出荷所をトラックが回って野菜を集め、翌11日に南三陸町の仮設住宅と町立志津川中学校に届けられる。現地では三浦市農協の大井章一組合長らが立ち会う予定だ。

昨年、南三陸町と同県女川町に同行した三浦市農協常務理事の藤平功さん(63)は「現地ではとても喜ばれていた。ただただ、少しでも三浦半島産の野菜を食べてもらえたらという気持ち」と話していた。

【神奈川新聞】

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