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在来大豆で豆腐づくり 玉川小の生徒らが挑戦/厚木

社会 | 神奈川新聞 | 2014年2月10日(月) 22:21

三橋さん(左から2人目)が木枠から取り出し完成した豆腐に、大喜びの子どもたち=厚木市七沢の市立玉川小学校
三橋さん(左から2人目)が木枠から取り出し完成した豆腐に、大喜びの子どもたち=厚木市七沢の市立玉川小学校

みそや豆腐などの原料となる大豆への理解を深めようと、厚木市七沢の市立玉川小学校の3年生約30人が10日、豆腐作りに挑戦した。自分たちで育てた津久井在来大豆を使用、出来上がった豆腐に歓声を上げた。

同校では、地元農家の協力を得ながら各学年が小麦やコメなどさまざまな作物を育てている。3年生は、国語の授業で学んだ「すがたをかえる大豆」に合わせ、大豆を栽培し豆腐に“変身”させることにした。初めての試みで、昨年7月に種をまき、同11月に収穫した。

この日は地元で豆腐店を営む三橋光男さん(75)が指導に当たり、子どもたちはミキサーにかけた大豆を豆乳とおからに分け、豆乳を煮込んでいった。子どもたちは三橋さんを「師匠」と呼び、煮込む時間やにがりを入れるタイミングなどを質問していた。

最後に三橋さんが木枠から豆腐を取り出すと歓声や拍手が上がった。三橋さんは「うまく出来ていた。自分で作る喜びから、豆腐に関心を持ってもらえたら」と話していた。

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