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京劇体験し日中親交、「春節」祝うイベント盛況/相模原

社会 | 神奈川新聞 | 2014年2月1日(土) 22:41

京劇衣装を着せてもらい、うれしそうな王さん(中央)=相模原市中央区の桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス
京劇衣装を着せてもらい、うれしそうな王さん(中央)=相模原市中央区の桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス

旧暦の正月「春節」を祝うイベントが1日、相模原市中央区の桜美林大学プラネット淵野辺キャンパスで開かれた。学生や留学生のほか、在留中国人や地域住民ら約千人が参加し、京劇や二胡(にこ)の演奏を楽しんだり、太極拳を体験するなどして親交を深めた。

同大学孔子学院と相模原市日中交流協会の主催。合同イベント「春節を祝う会・中国展」は昨年の春節に次いで2度目。

京劇コーナーでは、来場者が実際に衣装を身に着けて京劇気分を体験。中国・瀋陽市出身で来日11年目という、横浜市に住む王爽さん(29)は会社の先輩らと来場し、豪華な衣装を京劇指導者や学生から着せてもらった。

「着るのは初めて。帽子は重かったが、踊ってみたい気分ですね」と、ご満悦の様子だった。

会場入り口付近の屋外で爆竹が点火され、「バンバン」という激しい音が鳴り響いた。思わず耳をふさぐ人もいたが、春節ムードを一気に高めた。

同大学孔子学院の光田明正名誉学院長(77)は「中国の歴史や文化を、体験を通して理解できる意義深いイベント」。市日中交流協会の川合貞義副会長(78)は「学生とも交流できるいい機会。今年は来場者が多い」と、にぎやかな会場に目を細めていた。

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