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新型コロナ
外来減7割、受診控えに開業医悲鳴 地域医療崩壊も危惧

社会 | 神奈川新聞 | 2020年8月12日(水) 05:00

開業医らの窮状を訴える県保険医協会の幹部ら=県庁
開業医らの窮状を訴える県保険医協会の幹部ら=県庁

 新型コロナウイルス感染症の影響について、県保険医協会が県内の開業医らに調査したところ、今年6月の外来患者数が前年同月に比べ「減った」との回答が7割に上ったことが11日、分かった。感染リスクを懸念した患者の「受診控え」が依然続いている実態が鮮明になった。

 収入減から医療機関が経営難に陥る恐れがあるとして、同協会は同日、県内全ての医療機関を対象にした県独自の経済支援策などを求める要望書を黒岩祐治知事宛てに提出した。

 調査は、歯科を含む5097医療機関のうち667機関から回答を得た。外来患者が「減った」とした医科は76%。減少割合が11~20%とした回答が29%と最も多かった。歯科も68%が減ったと答えた。受診控えによる重症化や健康悪化などが「あった」と回答した歯科は6割近くを占め、医科の4割を上回った。

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