1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 交通事故被害者の孤立防げ 26日に支援集会 法律や医療面の情報提供/横浜

交通事故被害者の孤立防げ 26日に支援集会 法律や医療面の情報提供/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2014年1月21日(火) 00:03

日常的に発生し、誰もが当事者となり得る交通事故。被害者はたとえ一命を取り留めても障害を負うケースは少なくない。本人だけでなく、家族らもリハビリや介護など精神的・身体的な負担と不安に直面する。事故で障害を負った被害者と家族らでつくる交通事故被害者家族ネットワーク(東京都中央区)は26日、横浜市内で「支援集会」を開催。当事者が直面する課題について法律や医療などの面から対処法などを情報提供し、孤立を防ぐ。

交通事故被害者家族ネットワークの集会は、横浜市中区の市技能文化会館で、講演と無料法律相談会の2部構成で開かれる。

同ネットワークは、交通事故の民事裁判の経験者を中心に2011年に結成され、会員は全国で約100人。被害者と家族の事故直後から裁判までの初期対応を主に支援している。

集会では、記憶障害などを伴う「高次脳機能障害」と、植物状態となる「遷延性意識障害」を中心に取り上げる。いずれも認知度は高くはないが、「事故の被害者が負うケースは少なくない」(児玉正弘理事長)といい、当事者以外でも役立つ内容という。

交通事故全国弁護士ネットワーク代表の古田兼裕弁護士、県総合リハビリテーションセンターの青木重陽医師、東海大学健康科学部の小島善和准教授が講演。相談会は、後遺障害と死亡事案などを対象に、弁護士が無料で応じ、交通事故被害者家族ネットワークは「セカンドオピニオンとしても活用してほしい」と呼び掛けている。

午後1時半~5時。入場無料。定員80人で先着順。相談会は要予約。問い合わせは、交通事故被害者家族ネットワーク(上田さん)電話080(3154)2748。

【】

リハビリに関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング