1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 着物で伝わる母の思い、北鎌倉古民家ミュージアム/神奈川

着物で伝わる母の思い、北鎌倉古民家ミュージアム/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2014年1月18日(土) 17:32

子どもの成長を祈る母の思いが伝わる「百徳着物と背守り展」=鎌倉市・北鎌倉古民家ミュージアム
子どもの成長を祈る母の思いが伝わる「百徳着物と背守り展」=鎌倉市・北鎌倉古民家ミュージアム

江戸から大正時代までの昔懐かしい着物を集めた「百徳着物と背守り展~布にこめた祈り」が、北鎌倉古民家ミュージアム(鎌倉市山ノ内)で開かれている。2月2日まで。

百徳着物とは、布が貴重だった時代、小さな布きれも大切に保管し、それをつなぎ合わせて着物に仕立てたもの。パッチワークのような、さまざまな色や模様の組み合わせが特徴だ。着物創作作家の三瓶清子さんが当時の布を収集し、自身で制作した作品約30点を展示している。

背守りの着物は、藍染め作家の鳴海友子さんのコレクション約40点を紹介。昔は、背縫いのない子どもの着物に背後から魔物が入らないようにと背中に刺しゅうなどを施して魔よけにしたという。

いずれも素朴な着物を通じて、子どもの成長を願いながら一針ずつ縫い進めた母親の思いが伝わってくる。

午前10時~午後5時。入場料大人500円、中高生300円、小学生200円。問い合わせは同ミュージアム電話0467(25)5641。

【】

北鎌倉に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング