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カネボウ白斑被害 相談者半数「賠償に不安」/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2014年1月17日(金) 23:02

カネボウ化粧品の美白商品による白斑問題に取り組む「カネボウ美白化粧品被害救済神奈川弁護団」は17日までに、昨年12月の無料電話相談の概要をまとめた。被害者本人や家族から計20件の相談があり、半数が「将来的に損害賠償をしてもらえるか不安」と訴えたという。今後、被害者から正式に委任を受け、カネボウ側と交渉を行っていくとしている。

相談者は20~70代で、男性も1人いた。使用から3カ月で発症したケースもあり、症状が表れたのは顔や首、手などが中心だった。「人目が気になり外で顔を出せない」「白斑を隠すためにマスクをする生活でつらい」などの声が寄せられたという。

同弁護団は25日午前10時から、横浜駅西口のかながわ県民センター402号室で、無料の被害者説明会を開催。今後の手続きや費用などを説明する。

弁護団事務局長の谷川献吾弁護士は「重篤な人が想像以上におり、比較的程度の軽い人でも一定の賠償の権利はある。責任の有無をしっかり示していきたい」と話している。

説明会は予約不要。問い合わせは弁護団事務局電話045(641)2826。

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