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郷土の食文化大切に 小田原で「かまぼこ」給食

社会 | 神奈川新聞 | 2016年11月16日(水) 02:00

「かまぼこ丼」を頬張る小学1年の男児=小田原市立富水小学校
「かまぼこ丼」を頬張る小学1年の男児=小田原市立富水小学校

 「かまぼこの日」の15日、小田原かまぼこを使った給食「かまぼこ給食」が、小田原市立小中学校で催された。子どもたちに郷土の食文化を大切にする心を育んでもらおうと、2005年から毎年行われている。

 今年も全36の小中学校で実施。この日は最多の29校が、栄養士の考えたかまぼこのフライやグラタン、シチューなどを提供した。

 富水小(同市飯田岡)では、かまぼこを豚肉やニンジン、しらたきなどと一緒に甘辛く煮て、ご飯にかけた「かまぼこ丼」を提供。サトイモやダイコンなど地元産の野菜が入った豚汁や小田原産のミカンを添えた。同小1年の児童(7)は「かまぼこはおいしいから好き。かまぼこ丼もおいしかった」と笑顔を見せた。

 かまぼこは、平安時代の書物に残る永久3年の祝宴の図に記述があり、永久3年が1115年に当たることから、全国蒲鉾(かまぼこ)水産加工業協同組合連合会は11月15日を「かまぼこの日」と定めている。

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