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「オレンジ娘」に会いに来て フランソワルトンの赤ちゃんがズーラシアで公開/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2014年1月7日(火) 23:29

昨年12月に生まれたフランソワルトンの雌の赤ちゃん(ズーラシア提供)
昨年12月に生まれたフランソワルトンの雌の赤ちゃん(ズーラシア提供)

よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)は8日から、昨年12月に生まれたばかりのオナガザル科の「フランソワルトン」の雌の赤ちゃんを公開する。また、11月に生まれたいとこの雄の赤ちゃんと一緒に愛称を募集する。

雌の赤ちゃんは同園で飼育するミカンが12月15日に産んだ。雄の赤ちゃんはミカンの妹アンズが11月13日に産んだ。

同園によると、フランソワルトンは中国南部の一部からベトナム北部にかけて分布。河川に面した岩山などに生息する。全身は黒色でほおひげだけが白く、頭のてっぺんの毛が逆立っている。赤ちゃんは全身がきれいなオレンジ色の毛に包まれて生まれる。生後半年ぐらいたつと徐々に親の毛の色と同じになっていく。

フランソワルトンには群れ全体で子を育てる「子守行動」の習性がある。オレンジ色は子守行動を誘発させるための色といわれ、親以外も積極的に抱っこなどを行う。現在、ミカンがアンズの子をあやしたり、アンズが自分の子とミカンの子を一緒にあやしたりする姿が見られるという。

フランソワルトンは国際自然保護連合のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。同園では12月に生まれた赤ちゃんを含め計9匹を飼育している。

愛称の募集は26日まで。(1)雄・ライム、雌・ユズ(2)雄・ゴン、雌・デップ(3)雄・マークン、雌・マオの3通りの中から選び、園内の応募場所にある投票箱に入れる。結果発表は2月2日。

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