1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 3本命中、ことしは小吉 白髭神社で800年続く奉射祭/小田原

3本命中、ことしは小吉 白髭神社で800年続く奉射祭/小田原

社会 | 神奈川新聞 | 2014年1月7日(火) 22:09

的に向かって矢を放つ射手=白髭神社
的に向かって矢を放つ射手=白髭神社

小田原市小船の白髭神社で800年以上続くとされる奉射祭(ぶしゃさい)が7日、同神社の境内で執り行われた。狩衣(かりきぬ)姿の射手2人が手作りの弓矢で的を狙い、当たった本数でことしの豊凶を占った。

古くは源頼朝や北条早雲などの尊崇を集めてきたとされる同神社。奉射祭は、1190年のこの日に豪族の中村景平が行って以来、続いているという。

鳥形がつるされた的は直径約2メートルで、中心から渦巻き状に線が描かれた珍しいもの。射手を代々務める男性2人が、近くの竹で手作りした弓矢で的を狙い、計7回矢を放った。

3本命中という結果に、「ことしは小吉。天候次第で豊作を見込めるのでは」と中村瑛(あきお)宮司(80)。全て射た後には、1年の幸福を願い、子どもたちが鳥形を求めて殺到する姿も見られた。

【】

北条早雲・北条・北條五代に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング