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育鵬社不採択「やっと結果出た」 投票や傍聴に課題も

社会 | 神奈川新聞 | 2020年8月4日(火) 22:53

横浜市立中学校などで使用される教科書を採択した市教育委員会の定例会=市役所
横浜市立中学校などで使用される教科書を採択した市教育委員会の定例会=市役所

 戦後の歴史教育を「自虐史観」と批判する「新しい歴史教科書をつくる会」の流れをくむ出版社(自由社、育鵬社)の教科書の採択が、約10年で途絶えた。横浜市教育委員会に育鵬社版を採択しないよう働き掛けてきた関係者らは、市教委の不採択との決定を喜んだ。ただ同時に、今回も継続された無記名投票や拡充されなかった傍聴定員など、採択の透明性確保への課題を指摘する意見も聞かれた。

横浜市教委、育鵬社版不採択に 中学の歴史・公民教科書

 「よし!」

 育鵬社版の不採択が決まった瞬間、傍聴者から思わず声が漏れた。公民でも東京書籍版が選ばれると、小さく拍手をする傍聴者の姿があった。

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