1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. ロボット特区の象徴に、国内初のリハビリ・介護複合施設オープン/藤沢

ロボット特区の象徴に、国内初のリハビリ・介護複合施設オープン/藤沢

社会 | 神奈川新聞 | 2013年12月26日(木) 23:57

ロボットスーツHALを実際に使ってみせるスタッフ(左)=藤沢市辻堂神台
ロボットスーツHALを実際に使ってみせるスタッフ(左)=藤沢市辻堂神台

最先端のロボット技術を利用できるリハビリ・介護複合施設が26日、藤沢市のJR辻堂駅近くに誕生した。介護サービスも一体的に提供する施設としては国内初という。ロボット産業を誘致・活性化しようと国から指定を受けた県の「さがみロボット産業特区」のシンボル的な施設にする。

同駅北口のオフィスビルに設けられた「湘南ロボケアセンター」で、ベンチャー企業「サイバーダイン」(茨城県つくば市)の子会社が運営。「ロボットスーツHAL(ハル)」を使って、リハビリなどの歩行訓練などができる。障害のある人たちが実際に使うことで、実証データを集めるとともに、施設の運営方法なども検証する。デイサービスなどの介護サービスも提供する。

HALと歩行訓練機は5台用意され、1日当たり20~30人の対応が可能。希望者は同センターでカウンセリングを受けた上、1回90分コースを1万円程度で使える予定。実際の利用開始は来年1月ごろになるという。

開所式で黒岩祐治知事は「最先端の介護ロボットを日常的に使ってもらいながら、さらなる実用化に向けた改良を進めてもらいたい。ここから日本のヘルスケアの新しい形が見えてくるはずだ」とあいさつした。

【】

リハビリに関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング