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横浜・道路陥没検討委が再発防止策「空洞には早期処置を」

社会 | 神奈川新聞 | 2020年8月3日(月) 06:30

陥没事故が相次いだ環状2号=6月30日、横浜市港北区大豆戸町
陥没事故が相次いだ環状2号=6月30日、横浜市港北区大豆戸町

 横浜市港北区大豆戸町の環状2号で相次いだ路面の陥没事故で、専門家らの検討委員会は2日、原因となったトンネル削工事の再開に向け、ボーリング調査による地盤条件の把握や地下に空洞が生じた場合の早期処置といった再発防止策をまとめた。工事再開の日程は今のところ未定で、直下を通る相鉄・東急直通線の開業スケジュールへの影響も不明という。

 検討委終了後、龍岡文夫委員長(東京大学名誉教授)は陥没の原因について「施工上の問題」と指摘した。工事発注主の鉄道建設・運輸施設整備支援機構東京支社の五十嵐良博工事部長は「施工管理においても問題があった。工事再開に向けて十分に計画、説明を行った上でできるだけ早く進めていきたい」と述べた。

 検討委は陥没の原因について、シールドマシンによるトンネル掘削で、土砂を過剰に取り込み空洞が発生した、と認定。

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