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客引き防止条例成立 4月から施行、県内2例目/厚木

社会 | 神奈川新聞 | 2013年12月20日(金) 23:55

厚木市内の繁華街で飲食店への勧誘行為などを禁止した「客引き行為等防止条例」が20日、厚木市議会12月定例会で可決、成立した。大和市に次いで県内2例目で、来年4月から施行される。

条例は市内全域が対象。道路や公園、駅など公共の場所で、風俗営業などの呼び掛けや、ビラなどでの客の勧誘、スカウト行為を禁止する。「JKリフレ」などの性風俗まがいの営業も対象としている上、勧誘やスカウトの目的で1カ所にとどまったり、うろついたりすることも禁じており、県の迷惑行為防止条例や大和市の条例より厳しい内容となっている。

違反者に対しては、市長による指導のほか、指定地域では勧告や罰金(5万円以下)を規定している。

本会議では採決に先立つ討論で、瀧口慎太郎氏(あつぎみらい)が「客引きによる体感治安の悪化は市にとってマイナス」、釘丸久子氏(共産)が「夜の街の安全のために実効性あるものにしてほしい」とするなど、登壇した全員が賛成を表明。全会一致で可決された。

市は小田急線本厚木駅周辺を重点エリアとして、県警OBが務める市民安全指導員で取り締まる方針。市くらし交通安全課は「駅北口には常駐させる。厚木署とも連携して、客引きゼロを目指したい」と話している。

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