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不時着のヘリ、米軍撤去完了/三浦

社会 | 神奈川新聞 | 2013年12月20日(金) 23:27

三浦市の二町谷埋め立て地に米海軍ヘリコプターMH-60Sが不時着した事故で、米軍は19日朝から始めていた撤去作業を20日未明に終えた。市は折れた電柱の復旧手配や飛散物質の確認を進め、28日には土地の使用を再開したい考えだ。

20日午前1時5分ごろ、解体した機体前方の本体部分を荷台に載せたトレーラーが現場を出発し、同日中に在日米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)に到着した。

三浦市によると、同日朝に米軍関係者が現場を訪れ、油を吸収するシートのようなものを地面に押しつけていた。市は今後、土壌に含まれる汚染物質の有無などを米軍に確認する。土壌が環境基準を満たしているかどうかの調査は米軍が行うという。電柱は22日に工事する予定で、28日から3日間行われるイベントの駐車場として使用を再開する見通し。

原状回復に掛かる費用は米軍に請求するよう、市側に伝えられているという。

また、同基地は20日、事故を起こした同型機が現在、9機配備されていることを明らかにした。同基地によると、いずれも安全が確認されており、飛行停止などの措置は取らず、通常通りの運用をしている。事故原因については「調査が終了した時点で、日本側に報告する」とした。

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