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収穫野菜でけんちん汁作り 農家の指導で親子連れが体験/秦野

社会 | 神奈川新聞 | 2013年12月16日(月) 22:12

収穫したばかりの野菜を使ってけんちん汁を作る親子連れ=秦野市の田原ふるさと公園
収穫したばかりの野菜を使ってけんちん汁を作る親子連れ=秦野市の田原ふるさと公園

親子が自ら収穫した野菜を使ってけんちん汁を作るイベントが15日、秦野市東田原の田原ふるさと公園で行われ、小学生や幼稚園児の親子8組が参加した。

市食生活改善推進団体(栗原千恵子会長)などが主催する親子地場産野菜教室の中のプログラム。同教室では、地元農家の指導を仰ぎながら一年を通じてジャガイモや落花生などの野菜を栽培している。

この日は、近くの畑で大根や水菜、里芋などを収穫。子どもたちは、取れたての野菜を包丁で刻んだり、豆腐やこんにゃくを手でちぎったりして調理作業を楽しんだ。鍋で煮ている間は、秦野特産の桜漬けをまぶしたご飯を使っておにぎり作りにも挑戦した。

農作業の指導をしている東地区農産物直売研究会の鈴木邦夫会長(79)は「温室栽培などで野菜は一年中手に入るが、子どものうちから野菜ができる過程を経験することは重要。畑での土いじりは大人になっても記憶に残るはず」と食育の大切さを説いた。

小学4年生の女子児童(10)は「もともと野菜は好きだけど、自分たちで育てた野菜を使って料理できるのが楽しい。けんちん汁もおいしかった」と笑顔を見せていた。

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