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新型コロナ
「海の安全守りたい」 事故防止やマナー向上呼び掛け

社会 | 神奈川新聞 | 2020年7月24日(金) 05:00

海岸でごみを拾い集める参加者=鎌倉市内
海岸でごみを拾い集める参加者=鎌倉市内

 新型コロナウイルスの影響で今夏に海水浴場が開設されなくなったのを受け、鎌倉、三浦両市の海岸で23日、事故防止や利用マナーの向上に向けた活動が行われた。夏本番を前に、参加者は「安全できれいな海に」と思いを新たにした。

 鎌倉市内では、関係団体100人以上で海岸清掃。約1時間にわたり材木座と由比ケ浜で、砂に埋もれたプラスチック片やポリ袋などを拾い集めた。由比ガ浜茶亭組合は、環境保全のため海洋生分解性のごみ袋を独自に作製して参加し、「毎日続けたい」と意気込んでいた。

 8月末まで各団体が協力し、ごみ拾いや持ち帰りの呼び掛けを続ける。鎌倉マリンスポーツ連盟の新嶋光晴さん(61)は「これまでも水難事故などがあれば駆け付けてきたが、今夏はごみの持ち帰りなども呼び掛け、海の安全を守りたい」と話した。

 由比ケ浜ではセレモニーも行われ、ライフセービングやマリンスポーツ、漁協などの関係者が集まった。松尾崇市長は「一人一人の協力に感謝。市独自のルールで今夏を乗り越えたい」と呼び掛けた。市は8月末まで、材木座、由比ケ浜、腰越の各海岸にマリンスポーツの禁止エリアを設け、事故防止や注意喚起のための要員を配置しているほか、看板でもマナーを周知している。

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