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介護報酬1億円超を不正請求 大和の事業所、指定取り消しへ/神奈川県

社会 | 神奈川新聞 | 2013年9月24日(火) 23:15

介護事業所としての要件を満たしていないにもかかわらず総額1億円を超す介護報酬を不正請求したなどとして、県は24日、訪問介護などを手掛ける「街角のケア・南林間」(大和市南林間)の介護保険法に基づく指定(指定訪問介護、指定介護予防訪問介護)を、11月1日付で取り消すと発表した。

県介護保険課によると、同事業所は「サンフォーレケアサービス」(藤沢市)が運営する事業所。2011年7月から13年6月にかけ、本来は常勤・専従で確保しなければならない管理者が不在で人員基準を満たしていないにもかかわらず、延べ629件(利用者66人分)の介護報酬を横浜や相模原市など県内外の7保険者に不正請求、総額約1億707万円を受領した。

また11年10月に指定更新を申請した際は、管理者が常勤・専従である要件を満たせないことを知りながら、虚偽の申請を行い不正に指定を受けたという。

ことし6月、県が実施した監査で不正が発覚。県は同事業所に対し、28人の利用者へのサービスが指定取り消し日以降も継続できるよう、他事業所を紹介するよう指導している。不正請求に基づく介護報酬を支払った7保険者は、今後返還を求めていく。

同社は24日、「関係者には誠意ある対応をさせていただきたい」とのコメントを発表した。

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