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新型コロナ
困窮者に10万円給付、「住民登録」が阻む 要件満たせず

社会 | 神奈川新聞 | 2020年7月20日(月) 05:00

「路上生活者にも給付金を」と記者会見で訴える寿越冬闘争実行委員会のメンバー=16日、横浜市役所
「路上生活者にも給付金を」と記者会見で訴える寿越冬闘争実行委員会のメンバー=16日、横浜市役所

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、政府が国民1人あたり10万円を交付する特別定額給付金を受け取れないケースが少なくない。「全ての国民に」との触れ込みで始まった支援制度でありながら、路上やネットカフェで暮らす人たちは申請さえできない状態だ。立ちはだかるのは、「住民登録の壁」。最も支援が必要な生活困窮者が受給要件を満たせない不条理に、寿地区(横浜市中区)の支援団体は「排除の撤廃」を訴える。

【傍聴席】ネカフェ侵入の被告 コロナ禍、頼りの携帯電話「充電が」

 「コロナ禍で失業や雇い止めになるなど、事情があって路上で暮らさざるを得ない人が増えている」

 寿越冬闘争実行委員会の高沢幸男事務局長は、幅広い年齢層で住居を失った困窮層が拡大していると指摘する。

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