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サイエンスフロンティア高、中高一貫校化を検討/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2013年9月13日(金) 23:02

横浜市の林文子市長は13日、市立横浜サイエンスフロンティア高校(鶴見区)について「先端的な理数教育の充実には6年間の一貫した教育が望まれる」などと述べ、同校の中高一貫校化を検討する考えを示した。同日の市会本会議で高橋徳美氏(自民党)の質問に答えた。

林市長は、2012年度に中高一貫校となった「市立南高校・付属中学校」(港南区)について「国際社会で活躍する志の高いリーダーの育成という教育理念の具現化を推進し、文部科学省が新たに打ち出した『スーパーグローバルハイスクール』の指定を目指す」と説明。

高橋氏の「横浜サイエンスフロンティア高を中高一貫校にすべきではないか」との問いに対しては、「世界で活躍する科学者としての素養を育み、先端的な理数教育の充実をより一層図るためには6年間の一貫した教育が望まれる」として、「早い時期に中高一貫校への整備について検討したい」と答えた。

市教育委員会によると、市内にある公立の中高一貫校は市立南高校・付属中学校のみ。高校の学習内容の一部を中学に前倒しするなど特色あるカリキュラムで、付属中の競争率は12年度が10・6倍、13年度が9・5倍だった。

横浜サイエンスフロンティア高は09年4月に開校。10年4月には文科省の「スーパーサイエンスハイスクール」に指定され、ノーベル化学賞受賞者らがスーパーアドバイザーを務める。開校前の有識者による外部委員会の議論では、中高一貫校が検討されていた。

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