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アフリカ聖歌隊がツアー 横須賀で幕開け、笑みと元気を被災地に/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2013年9月9日(月) 23:27

アフリカの貧困地域の子どもたちで構成される聖歌隊「アフリカンチルドレンズクワイヤー」が初来日している。国際交流や東日本大震災の被災地を励ます目的で歌や踊りを披露し、観客とともに楽しむ公演ツアーを行っている。

聖歌隊は男女18人で8~12歳のウガンダ出身。現地の貧困地域の食事は1日1回、生活水をくみに約10キロを往復する子どももいるという。そうした学校に通えない少年少女たちに教育を提供するため、1984年に人権保護活動家が聖歌隊を結成した。普段は英語を習ったり教会に通ったりし、約5カ月にわたる歌やダンスの練習を経て世界各国を公演して回っている。

ツアー初日の6日は横須賀市文化会館(深田台)でコンサートを実施。子どもたちは笑みを絶やさず、元気いっぱいのパフォーマンスで会場を盛り上げた。途中、1人ずつ将来の夢を語る場面では「医者になりたい」「先生になりたい」などそれぞれ笑顔を見せた。

アフリカの現状も伝えるために来日したババジ・グロリアさん(12)は「日本は初めてで興奮しています」と声を弾ませていた。

14日に海老名市、15日に横浜市でもコンサートを開く。18~20日は福島県いわき市、宮城県南三陸町など被災地を訪れる予定。問い合わせはアフリカンチルドレンズクワイヤー日本事務局の山田さん、メールsatomi@africanchildrenschoir.jp

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