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市教委に弁護士常駐 学校現場の問題に法的助言 藤沢

社会 | 神奈川新聞 | 2020年7月15日(水) 05:00

藤沢市役所
藤沢市役所

 藤沢市教育委員会は、いじめなど学校現場で起こるさまざまな問題の解決へ向け、法的な観点から助言する専門の弁護士「スクールロイヤー」を配置することを決めた。市が弁護士1人を採用し、9月から市教委に常駐させる。

 学校現場で発生する問題が多様化、複雑化する中、教職員だけで対応するのが困難な事案が増加。スクールロイヤーを配置することで、適切かつ迅速な対応が可能となり、学校が相談しやすい環境の醸成、教職員の精神的負担の軽減、順法意識の向上につながるという。市によると、県内では茅ケ崎市や厚木市で導入しているという。

 今年4月1日時点で弁護士として2年以上実務経験のある人を対象に、市の特定任期付き職員として採用。市教委に常駐し、法律の専門家として問題解決に当たる。任用期間は9月から1年間(更新あり)。

 市教委の担当者は「第三者的な視点に立って子どもや保護者の思いを十分くみ取るとともに、学校の事情を考慮しながら問題解決に導く調整役を期待したい」としている。

 募集は7月20日まで。同下旬に個人面接による選考試験を実施する。問い合わせは、市教委教育指導課スクールロイヤー担当電話0466(25)1111(内線5221)。

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