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箱根山の2015年の噴火 場所浅く火山灰少量に

社会 | 神奈川新聞 | 2020年7月14日(火) 10:00

地下の浅い場所に「蒸気だまり」の存在が確認された大涌谷。地表には火口や噴気孔などが数多くある=3日、箱根町
地下の浅い場所に「蒸気だまり」の存在が確認された大涌谷。地表には火口や噴気孔などが数多くある=3日、箱根町

 箱根山(箱根町)で2015年6月に起きた観測史上初の噴火は、大涌谷の地下約150メートルに存在する「蒸気だまり」から蒸気とともに地表付近の鉱物が噴出したとみられることが、県温泉地学研究所などの分析で分かった。浅い場所だったため噴出量が少なく、噴火はごく小規模で収まった可能性があるという。

 箱根山の噴火は、15年6月29日から7月1日にかけて断続的に発生。地下約10キロにあるマグマだまりの膨張も観測されたが、マグマが直接放出されたのではなく、マグマに熱せられた地下水や蒸気が噴出する水蒸気噴火だったことが既に分かっている。

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