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新型コロナ
県立学校の通常登校が再開 混雑時間を回避、玄関では検温

社会 | 神奈川新聞 | 2020年7月13日(月) 21:07

正面玄関でサーモグラフィーによる検温を受けてから校舎に入る生徒たち=川崎市川崎区の県立川崎高校
正面玄関でサーモグラフィーによる検温を受けてから校舎に入る生徒たち=川崎市川崎区の県立川崎高校

 県立の高校と中等教育学校の全140校は13日、登校日や授業時間を戻した通常登校を再開した。県教育委員会が当初予定の8月31日から1カ月半前倒して実施。一方で、新型コロナウイルスの感染者数が県内でも再び増加に転じていることから、朝の混雑時間帯を避ける時差通学と組み合わせた。

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 「いったん止まって」「はい、通っていいよ」─。

 県立川崎高校(川崎市川崎区)は6月下旬に導入したサーモグラフィーで、登校した生徒たちの体温を計った。漏れなく検温するために6カ所ほどある出入り口を正面玄関のみに制限。生徒は3列に並んで検温を受けてから校舎に入っていった。

 県教委は通常登校再開まで段階を踏んだ。6月1日から、まずは週3回の分散登校で再開。同29日から授業時間を減らして毎日登校させる時差短縮に切り替えた。通常登校になり、川崎高校は80分授業を90分に戻し、約100人が定員の食堂も最大60人に抑えた上で営業を再開させた。

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