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補助犬へ理解深めて、訓練センター公開し役割や大切さ伝える/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2013年8月25日(日) 22:31

イベントで犬と触れ合う参加者ら=横浜市旭区の日本補助犬協会
イベントで犬と触れ合う参加者ら=横浜市旭区の日本補助犬協会

盲導犬や介助犬など身体障害者の生活をサポートする「補助犬」への理解を深めてもらおうと、横浜市旭区矢指町で25日、イベントが開かれた。補助犬を育成している日本補助犬協会(新井敏之代表理事)の訓練センターを一般公開したもので、訪れた約130人が日ごろ接する機会が少ない補助犬の役割や大切さなどを学んだ。

補助犬とは、2003年に施行された身体障害者補助犬法に定められた盲導犬、介助犬、聴導犬の総称。同法で公共交通機関や商業施設などに自由に同伴できるよう位置付けられているが、スーパー内の飲食店や商業施設などへの入店を拒否されるケースが後を絶たないという。

同協会のアンケートでは、盲導犬の認知度はほぼ100%だが、身体障害者の生活に必要な動作を助ける介助犬や聴覚障害者に音を知らせる聴導犬については6~7%程度にとどまっているという。

イベントでは、補助犬とその利用者らが補助犬の役割や接し方を説明した後、落とした物を拾ったり寝ている飼い主を起こしたりするデモンストレーションを行った。

同協会は11月から来年3月まで、街頭や学校など県内外50カ所で啓発活動を行う予定。朴善子副理事長は「まずは横浜で補助犬を育てていることを知ってもらい、補助犬が当たり前の存在になるよう努力していく」と話した。

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