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神奈川で新たに32人感染 緊急宣言解除後1日最多

社会 | 神奈川新聞 | 2020年7月10日(金) 22:38

 新型コロナウイルス感染症を巡り、県内で10日、新たに10歳未満~70代の男女32人の感染が明らかになった。緊急事態宣言解除後、1日当たりの感染者としては最多。32人のうち19人が感染経路不明で、20~30代が全体の6割強を占めた。


7月10日現在の県内市町村別感染者数

特集 新型コロナ、神奈川の感染状況

 県内で感染者の増加傾向が続いていることについて、県の担当者は「感染経路不明者が多く、市中感染が広がりつつあるのか注視している」と指摘。5月25日の宣言解除で経済活動が再開したとし、「人と人との接触機会が増えていることが数字に跳ね返っているのでは」との見解を示した。

 横浜市では未就学の男児を含む12人の感染が判明。うち東京都内勤務の20代女性保育士ら3人が経路不明という。男児は既に陽性が判明している10代の男子大学生と接触していた。市内の高校に通う女子生徒(10代)もすでに公表された感染者の濃厚接触者で、在籍校は10日を休校とした。

 川崎市では11人の感染が確認された。うち9人は20代で、30代1人を含む計9人が経路不明という。多摩区の20代女子大学生は6月末に会った友人が陽性だった。高津区の40代パート女性は友人の感染判明で無症状だったが検査を受けた。

 このほか、藤沢市の50代男性会社員、秦野市の30代女性看護師らが経路不明。県によると、同看護師が勤務する医療機関は感染者を受け入れていなかったという。

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