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新型コロナ
海水浴場開設見送るが 水難事故防止へライフセーバー連携

社会 | 神奈川新聞 | 2020年6月20日(土) 12:30

協定書を掲げる日本ライフセービング協会の入谷理事長(左)と黒岩知事=県庁
協定書を掲げる日本ライフセービング協会の入谷理事長(左)と黒岩知事=県庁

 新型コロナウイルス感染症の影響で県内全25カ所の海水浴場が今夏の開設を見送ったことを受け、県と公益財団法人「日本ライフセービング協会」は19日、海岸での水難事故防止などに向けた連携・協力に関する包括協定を締結した。

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 各海岸では遊泳を控えるよう呼び掛けるものの、禁止にすることはできないため、万一の水難事故に備え、警備員らによる海岸パトロールにライフセーバーも加わってもらう。パトロールの範囲や頻度、人数など詳細は今後協議して決めるという。

 黒岩祐治知事は「海の安全をどう守るかが大きな課題だったが、協定を締結できて大変心強い。海は楽しい所であると同時に怖い所でもある。この夏、海の事故ゼロを共に目指していきたい」とあいさつ。

 同協会はインターネットを通じて水辺の安全教育なども進めていく。入谷拓哉理事長は「県からライフセーバーの配置を依頼されるのは日本でもおそらく初めて。自分の身を守るための知識を身に付けてもらうとともに、互いに見守ることを心掛けてほしい」と訴えた。

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