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カード情報、アプリで売買 通販サイトで不正使用が急増

社会 | 神奈川新聞 | 2020年6月18日(木) 16:00

 流出したクレジットカード情報が通販サイトなどで不正使用される盗用被害が急増している。県警は5月、他人名義のカード情報を使った中国籍の男を詐欺容疑で逮捕したが、中国系のコミュニケーションアプリを介して売人から購入した可能性があり、ネット販売の拡大を背景にカード情報の売買が横行している恐れがあるという。本人確認なしでカード情報の入力だけで商品を購入できる販売サイトは多く、対策が求められている。

携帯に100人分


イラスト・福士 三奈
イラスト・福士 三奈

 「情報売ってる?」

 「自分で使うのか?」

 県警国際捜査課によると、他人名義のカード情報を購入するためにアプリを使って売人と交渉したとみられる中国語でのやりとりが、逮捕された中国籍の専門学生の男(21)=東京都江戸川区=の携帯電話に記録されていたという。

 男は、宿泊予約サイトや通販サイトで他人名義のカード番号とセキュリティーコードを使用し、ホテル2泊分(計2万円)の予約をしたほか、衣服など17点(計約15万円)を購入した疑いがある。カード情報は1枚180~240元(約2700~4000円)で売買され、携帯電話にはほかに約100人分のカード情報も保存されていたという。

闇サイト存在

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