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【免震改ざん】追加公表は横浜と川崎の2件のみ 病院も

社会 | 神奈川新聞 | 2018年10月27日(土) 17:59

 油圧機器メーカーのKYBは26日、免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、不正や不正疑いのある免震装置が使われている病院6件と庁舎など12件の計18件の建物名を追加で公表した。神奈川を含め12県にわたる。

 神奈川で公表されたのは、社会医療法人財団石心会・川崎幸病院(川崎市幸区)と、横浜市が既に公表済みの市衛生研究所(金沢区)の2件のみだった。

 川崎幸病院では、半地下の免震階にKYB製の免震オイルダンパーが8本使用されていた。いずれも契約した際の基準を満たしていなかったという。

 同病院は11階建てで病床数は326床。2012年に移転新築した際に免震システムを取り入れた。

 同病院の担当者は「本来あるべき基準を満たした製品への交換などを求めていく」と説明。今後、KYB側から基準外だった数値データなどを聞いた上で設計会社に構造計算を依頼し、安全性を検証するという。

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