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「最前線で役に」 看護師目指し、湘南鎌倉医療大で入学式

社会 | 神奈川新聞 | 2020年6月14日(日) 10:21

新入生が希望を胸に出席した湘南鎌倉医療大学の入学式=鎌倉市山崎
新入生が希望を胸に出席した湘南鎌倉医療大学の入学式=鎌倉市山崎

 学校法人徳洲会が4月に開学した湘南鎌倉医療大学(鎌倉市山崎)の入学式が13日、同大で行われた。新型コロナウイルスの影響で2カ月遅れで迎えた式には看護学部の新入生男女107人が出席。学生らはコロナ禍で奮闘する医療従事者を思いながら「最前線で役に立てる看護師に」と決意を新たにした。

 徳洲会グループの医療大学開設は初めて。卒業要件を満たせば看護師・保健師の国家試験受験資格を取得できる。湘南鎌倉総合病院(同市岡本)などグループの病院施設を活用した実習が強みで、被災地での医療看護を行う救援隊の講義、鎌倉の歴史や文化を学ぶ体験学習など豊富なカリキュラムを用意。講義は5月からオンラインで行われているが、今月15日から対面授業が始まる。


新入生代表としてあいさつする佐藤さん(右)=鎌倉市山崎
新入生代表としてあいさつする佐藤さん(右)=鎌倉市山崎

 式では森明子看護学部長が「対人の仕事で重要なのは相手の思いを感じ取ること」と荒賀直子学長のメッセージを代読。新入生代表としてあいさつした佐藤真央さん(19)は「患者に信頼される看護師になりたい」と抱負を語った。

 感染リスクを抱えながらもコロナ対応を続ける医療従事者の背中を追う日々に、逗子市の津崎はなさん(19)は「大変なときこそ最前線で役に立てる看護師になりたい」と笑顔だった。

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