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平塚強殺公判 被告、起訴内容認める

社会 | 神奈川新聞 | 2018年10月12日(金) 09:39

 平塚市の住宅で昨年2月、1人暮らしの女性が殺害され現金などを奪われた事件で、強盗殺人や詐欺、窃盗などの罪に問われた無職の被告(23)=奈良県香芝市=の裁判員裁判の第2回公判が11日、横浜地裁であった。この日は強盗殺人罪の審理が行われ、被告は「間違いないです」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、被告はインターネットの闇サイトを通じて、殺害を実行する共犯者を募っていた受刑者(24)=強盗殺人罪などで無期懲役判決が確定=と知り合ったと指摘。「受刑者から300万円の報酬を提示され、引き受けることを決めた」とした。女性宅に侵入後は「被告が女性の首を絞め、受刑者が体を押さえ込んだ」とそれぞれの役割を説明した。

 弁護側は「被告は終始従属的な立場で、主犯格ではない」と主張。罪を全て認めて反省を深めている点なども公判で明らかにしていきたいとした。

 起訴状などによると、被告は受刑者らと共謀して昨年2月21日未明、平塚市札場町の女性=当時(80)=宅に侵入、女性の首を絞めて殺害し、現金約20万円や交通系ICカードを奪うなどした、とされる。闇サイトを介して受刑者に女性殺害を指示したとされる男=当時(49)=は事件後に病死しており、被疑者死亡で不起訴になっている。

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