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特殊詐欺撲滅と交通死亡事故防止に総力 横浜で県警署長会議

社会 | 神奈川新聞 | 2018年10月9日(火) 12:07

古谷本部長が特殊詐欺の撲滅対策強化などを指示した定例署長会議=横浜市中区の県警本部
古谷本部長が特殊詐欺の撲滅対策強化などを指示した定例署長会議=横浜市中区の県警本部

 県警の定例署長会議が4日、横浜市中区の県警本部で開かれた。古谷洋一本部長は、喫緊の課題として特殊詐欺の撲滅と交通死亡事故の防止を挙げ、「ともに年末にかけて増加する傾向にある」とし、総力を挙げた対策強化を指示した。

 特殊詐欺については、8月末現在の認知件数が1702件で、過去最悪だった昨年を上回るペースで推移している。古谷本部長は「抑止と検挙の両面で一歩踏み込んだ対策を推進してほしい」とした。

 交通事故の死者は今月3日現在115人で、前年同時期に比べ16人増と深刻な状況になっている。「白バイによる街頭活動など、管内の実情に応じた積極的な取り組みを進めるとともに、高齢運転者の事故を防ぐため、免許の自主返納に向けた広報啓発活動なども推進してほしい」と強調した。

 パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントが社会的な問題となる中、県公安委員会の草壁悟朗委員は「ささいなことがパワハラやセクハラになる。部下との意思疎通の重要性は増しており、リーダーシップを発揮して風通しのいい組織運営に努めてほしい」と呼び掛けた。

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