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県立高8校を4校に再編 瀬谷、逗葉、厚木東、城山 23年4月以降に新学校

社会 | 神奈川新聞 | 2018年10月2日(火) 00:28

神奈川県庁
神奈川県庁

 県教育委員会は1日、2020年4月から4年間の県立高校改革2期実施計画で行う再編・統合の対象校を明らかにした。横浜南西、横須賀三浦・湘南、県央・相模原の3地域で計8校を4校に再編・統合し、23年4月以降に新たな学校としてスタートする。同日の県議会文教常任委員会で報告した。

 2期計画案では、16年度から4年間で進めている1期計画と同様に全県を5地域に分け、通学時間などを踏まえ再編・統合の対象校を検討。このうち横浜北東・川崎地域は中学卒業予定者が当初の見込みよりも増加している点、中・県西地域は生徒の通学利便性への考慮や学校を核とした地域づくりの視点からいずれも対象外となった。統合後の校名は今後検討する。

 横浜南西地域は、瀬谷(横浜市瀬谷区)と瀬谷西(同)を統合し、瀬谷の敷地、施設を活用。瀬谷西に設置の三ツ境養護学校分教室は横浜緑園(同市泉区)に移す。横須賀三浦・湘南地域の逗葉(逗子市)と逗子(同)は逗葉を活用校とする。

 県央・相模原地域では、厚木東(厚木市)と厚木商(同)を統合し、普通科と総合ビジネス科を設置。厚木東の敷地、施設を活用した上で商業棟を新築し、他校から1年遅れて24年度に開設する。城山(相模原市緑区)と相模原総合(同)は城山を活用校とし、単位制普通科校に再編する。


厚木東高校が創立100年を記念して上げた熱気球=2006年
厚木東高校が創立100年を記念して上げた熱気球=2006年

 また、神奈川総合(横浜市神奈川区)に舞台芸術科を、横須賀工(横須賀市)に建設科をそれぞれ新設。海洋科学(横須賀市)の海洋科学科を船舶運航科など4科に改編する。

 県立高校改革を巡っては、県教委が15年に当時の142校1分校を再編・統合する方針を提示。1期、2期計画で各5校程度、3期計画で10校以上の計20~30校の削減案を示し、1期計画では10校1分校が6校に再編・統合される。


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