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インフルエンザ予防接種の補助拡大 海老名市、10月から

社会 | 神奈川新聞 | 2018年9月29日(土) 15:00

 海老名市はインフルエンザの予防接種について、10月から市民への補助拡大に乗りだす。65歳以上の高齢者は自己負担額を千円に引き下げるほか、節目となる65歳、喜寿の77歳、米寿の88歳を無償化する。また、補助対象ではなかった受験期の中学3年生を自己負担千円にする。期間はいずれも12月まで。20日の市議会本会議で本年度一般会計補正予算案が可決され、実施が正式決定した。

 65歳以上は予防接種法が定める定期接種の対象で、市では昨シーズンの自己負担額が1700円だった。10月からは市が1人当たり4205円を補助、自己負担が千円で済むようになる。感染すると重症化しやすい高齢者への助成を通じ、医療費・介護療養費の抑制などにつなげるのが狙い。自己負担が千円となる対象者は2万9390人。

 また、費用全額を市が負担することにする65、77、88歳は対象者が3460人。無料券を事前に郵送する。

 新たに補助対象となる中学3年生は市立中学校か、市内在住で私立中学校などに通う約1300人。高校受験や就職などに挑む大きな節目を安心して迎えてもらいたいと補助を決めた。市立中学校の生徒は学校を通じて助成券を配布し、それ以外は郵送する。

 市によると、中学3年生に限定した同様の試みは県内初という。

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