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箱根でアユ大量死 解禁目前、今シーズンの釣りピンチ

社会 | 神奈川新聞 | 2020年5月26日(火) 22:13

死んだ状態で見つかったアユやヤマメなどの魚=箱根町湯本
死んだ状態で見つかったアユやヤマメなどの魚=箱根町湯本

 箱根町を流れる須雲川で26日までに、アユやヤマメなどの魚が大量に死んでいるのが見つかった。県や町などによると、少なくとも500匹に上るとみられる。6月1日にアユ釣りの解禁を控え、早川河川漁業協同組合の野崎忠理事は「須雲川では今シ-ズン、アユ釣りができない可能性がある」と落胆している。


アユ釣り解禁を前に大量に見つかったアユやヤマメなどの死骸=箱根町湯本
アユ釣り解禁を前に大量に見つかったアユやヤマメなどの死骸=箱根町湯本

 同漁協によると、男性組合員が25日夕、箱根登山鉄道箱根湯本駅近くの同川で、魚が大量に死んでいるのを発見。26日に県や町と調査したところ、早川との合流地点までの約1・2キロの範囲にアユやヤマメ、ヨシノボリなどの死骸が川底に沈んだ状態で見つかった。

 県西地域県政総合センターは原因について「時期的に酸欠は考えにくい。排水を流す大きな施設がない上、水量も多く原因物質が流されている可能性が高い」として、特定できないとしている。

 同漁協は6月1日の友釣りと毛針釣りの解禁に備え、4~5月にかけて計100キロのアユを須雲川に放流していた。

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