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コロナ撲滅へ「#書道チャレンジ」 バトンは「書」

社会 | 神奈川新聞 | 2020年5月26日(火) 05:00

書道チャレンジの参加を呼びかける粟津絵里さん=横浜市南区(本人提供)
書道チャレンジの参加を呼びかける粟津絵里さん=横浜市南区(本人提供)

 新型コロナウイルス撲滅の願いを込めた「書」をバトンに見立ててつなぐ「書道チャレンジ」が、会員制交流サイト(SNS)などで広がっている。横浜市南区で書道教室を開く粟津絵里さん(57)が、コロナ禍で飛躍の舞台を失った秘蔵っ子を励まそうと企画。その思いは海外にも届き、約1カ月間で2千人以上が参加している。

 書道チャレンジは4月にスタート。粟津さんの下で学び「第36回成田山競書展」で駐日中国大使賞に輝いた中学1年・関莉果さんの訪中予定がコロナの影響で中止になったことを受け、「励ます何かができれば」と考案した。

 参加希望者は思いを込めて自由に揮毫(きごう)した作品を撮影し、ツイッターやフェイスブックなどに写真や動画を投稿。「#書道チャレンジ」「#新型コロナ撲滅」のハッシュタグを付け、次に書いてほしい人を指名して配信する。

 以前から書に親しんでいる仲間をはじめ、面識がないスポーツ選手や政治家らに広がり、「心強さを感じた」と粟津さん。「古典的なものからカラフルなデザイン書道まで、たくさんの作品が寄せられている。収束後に作品展を開きたい」と期待を膨らませている。

 詳細は国際書道教育協会の公式サイトで。

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