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自転車転倒、抱っこ1歳死亡事故 県警が母親を書類送検 

社会 | 神奈川新聞 | 2018年9月15日(土) 13:55

神奈川県警本部
神奈川県警本部

 横浜市都筑区で7月、自転車を運転中の母親が転倒し、抱っこしていた次男=当時(1)=が死亡した事故で、県警が過失致死の疑いで、保育士の母親(38)=同区=を書類送検したことが15日、都筑署への取材で分かった。書類送検は14日付。

 書類送検容疑は、7月5日午前8時25分ごろ、自宅近くの市道で、電動アシスト自転車を運転中に誤って転倒。「抱っこひも」で胸の前に抱えていた次男の頭を強く打ち付け、死亡させた、としている。母親と、自転車前方の幼児用座席にヘルメットを着用して乗っていた長男(2)にけがはなかった。

 署によると、母親は「(次男の)顔が見えて安心なので前に抱っこしていた。左手首に掛けていた傘が自転車に引っ掛かって転倒した」と説明。署は、傘が自転車のフレームと前輪の泥よけの間に挟まってハンドルが動かなくなり、転倒したとみている。

 また幼児を胸の前に抱えながらの運転が認められていないとの認識は母親になかったという。県道交法施行細則は、自転車に幼児2人を乗せる場合の条件を規定。幼児用座席に乗せるほか、ひもなどで背負うことは認めているが、胸の前に抱える行為は認められていない。県警は「ハンドル操作に影響を及ぼし、視界を遮るおそれもある」と注意喚起している。

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