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新型コロナ
20日の県内感染確認18人 5人は経路不明

社会 | 神奈川新聞 | 2020年5月20日(水) 22:26

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、県内では20日、男女18人の陽性と女性1人の死亡が確認された。病院でのクラスター(感染者集団)が依然として多い一方で、5人は感染経路が不明だった。


5月20日発表の県内市町村別感染者数

 県によると、死亡した女性は小田原市に居住。年代などは「遺族の意向」を踏まえ明らかにしなかった。

 県所管域では、重点医療機関の県立足柄上病院(松田町)で40代の女性看護師が感染。同病院職員の感染確認は初めてで、濃厚接触者として医師ら計16人が自宅待機となっている。

 また、開成町の高台病院では、介護職の40代女性と50代男性、70代男性の感染が分かった。同病院では既に60代の女性患者ら2人が感染しており、クラスターと判断された。

 また、小田原市立病院に勤める40代の女性看護師の感染も分かり、同病院での感染確認者は職員18人、患者15人の計33人になった。

 横浜市内では、市泥亀地域ケアプラザ(同市金沢区)でデイサービス業務に就く50代のパート女性が陽性と判明。市はケアプラザを20日から23日まで休止するとともに、濃厚接触者の職員2人と、9日に入浴介助を受けた高齢者27人の健康観察を行っている。また、いずれも院内感染が起きた牧野記念病院(同市緑区)と鴨居病院(同)で、看護師や入院患者の感染が分かった。

 このほか、横浜、川崎、横須賀、茅ケ崎市内の感染者のうち計5人は感染経路が不明。横須賀市内で陽性と判明した10歳未満の男児は、同居者の感染が確認されていた。

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