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新型コロナ
「元気なところ見せたい」 厚木の日本料理店が60円弁当

社会 | 神奈川新聞 | 2020年5月20日(水) 05:00

60円の破格値で販売される厚木たちばなの「とん漬け弁当」
60円の破格値で販売される厚木たちばなの「とん漬け弁当」

 「コロナに負けるな! 厚木応援キャンペーン」と題して、厚木市旭町の日本料理店「厚木たちばな」(橘川宏明代表)は25~30日、厚木の名物を使った通常は千円の「とん漬け弁当」を、60円の破格値で販売する。1日60個限定で、売り切れ次第終了する。

 新型コロナウイルスの影響で宴会需要がほぼなくなり、同店は苦境に直面。売り上げは3月が80%減、4月が90%減という厳しさだ。少しでも補うため弁当販売にも力を入れ、今年が創業60周年に当たることから60円での販売を企画した。10年前の50周年の際は店内で50円の定食を提供し、終日満席が続いたという。

 総料理長も務める橘川代表は「今回はこの企画をやるかどうか、正直迷った。市内の商店はどこも売り上げが激減し、店をやめようとしている人が多い。それだけに、何とか元気なところを見せたいと思って実施を決めた」。とん漬けを中心に野菜の煮物、卵焼きなどが付いてボリュームたっぷりの弁当は、午前11時から販売する。

 問い合わせは同店電話046(228)2275。

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