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新型コロナ
県内4人死亡8人感染 横浜市は集団感染発生の病院を検査

社会 | 神奈川新聞 | 2020年5月18日(月) 23:10

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、川崎、小田原市内で18日、男女4人の死亡が確認された。県内では新たに8人の感染が判明したが、うち5人は感染経路が不明という。


18日発表の県内市町村別感染者数
18日発表の県内市町村別感染者数

特集 新型コロナ、神奈川の感染拡大

 川崎市内で死亡したのは90代女性と60代男性。90代女性は肺炎の疑いで川崎協同病院(川崎区)に入院。陽性判明後、転院した病院で亡くなった。多摩区の60代男性は市内の別の病院に入院していた。

 小田原市内では女性2人が死亡した。80代女性はクラスター(感染者集団)が起きた同市立病院に既往症で入院。同病院ではこれまでに患者16人、職員15人の計31人が感染し、死亡者は5人となった。90代女性は市内のグループホーム(GH)「西湘グループホームえん」の利用者。同GHの利用者6人が陽性で、死者は3人となった。

 県所管域の小田原市と平塚市、大井町では、20~70代の男女計6人の感染が判明。川崎市内で明らかになった80代男性は、集団感染が発生した中原区のGHに入所していた。同GHでの感染者はスタッフも含め7人となった。

 横浜市内では病院勤務の20代の女性看護師が感染したが、市は現時点で院内感染の可能性は低いとみている。また、市は同日、17日時点で75人が感染、うち11人が死亡した聖マリアンナ医科大横浜市西部病院(旭区)を立ち入り検査し、感染症法や医療法に基づく感染防止策が講じられているかなどを確認した。

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