
逗子葉山青年会議所、市民団体「逗子30’sプロジェクト」、「ずし呑(の)み実行委員会」の3団体が8日、逗子市にマスク1万枚を寄贈した。
介護現場でマスクが不足しているとの声を聞いて寄贈したといい、同実行委の山上良委員長は「事業者や施設利用者に使ってほしい」と話した。マスクは団体メンバーらが市内の介護施設に配っている。
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逗子葉山青年会議所、市民団体「逗子30’sプロジェクト」、「ずし呑(の)み実行委員会」の3団体が8日、逗子市にマスク1万枚を寄贈した。
介護現場でマスクが不足しているとの声を聞いて寄贈したといい、同実行委の山上良委員長は「事業者や施設利用者に使ってほしい」と話した。マスクは団体メンバーらが市内の介護施設に配っている。